
渡部 伸(わたなべ しん)
1973年福井県生まれ。広告デザイナー。1999年に友人数名と『全国童貞連合』を発足し、初代会長を務める。現在の会員数は354人(7月1日現在)。童貞喪失を目指した活動はもちろん、モテない男たちとの交流を通し、「少子化問題は童貞問題」と持論を訴え続けている。著書に『中年童貞~少子化時代の恋愛格差~』(小社)がある。
e-mail:kaicho@cherrybb.jp「男は童貞で生まれて童貞に戻って終わるんだ。男の人生なんて一瞬だよ」
70を過ぎた大先輩ジャーナリストがふと洩らした。なかなか含蓄のある言葉である。
でもなあ。
今は枯れちゃってやってないとしても、彼はモテモテだったらしいからなあ。
実は会長は女性とはともかく年寄りとはやけに仲がいい。
じいさんの友達のほうが仕事も含めた女性の知り合いより多いんじゃないだろうか。
俺の人生、どうなってんだ。
皆の衆お元気であるか、全童連会長である。
毎日お寒うござるな。
さて、皆の衆のオナニーはどうなっておるか。我々童貞の味方のSPA!誌で先日オナニーに関するインタビューを受けたらやけにびっくりされてしまって、会長自身がびっくりしてしまったぞ。会長の趣味は乾布摩擦なのだが、どうもオナニーにも乾布摩擦をしすぎているらしい。専門家の先生に問題だと言われてしまってちょっとショックであった。
問題というのは、実際に女性とことに及んだ場合にエクスタシーを味わえないかもしれないということである。なんかいやらしい言い方だな。言葉を変えると恍惚を味わえないというか、それでもちょっといやらしいよね。つまり、イケないかもしれないということである。
剣山とかそろばんだとかを使ったハードなオナニーの話も良く耳にする昨今、ガッツなオナニーのしすぎている男性が増えているらしい。いや、まあ、会長は正直そこまでいける状況にはないし、イケない自信もないのだが(どういう文章だ)、実際の場でそうであったら相当ショックであることは容易に想像がつく。
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG16/20080122/138/
でも考えてみると、私も十代の頃のオナニーはもうちょいソフトだった気がする。あの頃は学校でもオナニーがしたかったっけな。実際にはしてないからな、そこの君、誤解しないように!
さて、全童連ではオナニーアンケートを実施したいと思う。自分のオナニーが変かな?と思う会員は遠慮無く全童連オナニー係までメールを送ってくれ。全童連サイトや書籍で色々と考えていきたいと思う。よろしくね!!
それから新年会に多数の申し込みをありがとう。2月中に新年会を開きたいと思う。参加者はまだ募集中なのでぜひ全童連新年会係まで遠慮無くメールをもらえると嬉しい。みんなで盛り上がろうぞ。
それでは股!
早いもので、新年も20日を過ぎてしまった。2008年も残すところわずか345日である。皆の衆はお元気でいらっしゃるか。会長は元気である。安心して欲しい。
ところで当団体の核弾頭、保守派とネオニートの星でありながら深夜の視聴率男である矢野隊長であるが、彼が現在全てのもてない男達へ向けた書籍を執筆中であるらしい。まだ先はどうなるかわからないがぜひ楽しみにしていてほしい。「もてない男達の『資本論』になるでしょう。立て万国の童貞達よ!!」とのことである。矢野隊長へのファンレターは全童連がんばれ矢野くん係まで宜しくである!!
おい皆の衆、明けましておめでとうございます。ご連絡が遅くなってすまん。年賀状を送ってくれた童貞と非童貞諸君、嬉しいぞ。ありがとう。10年くらいかかるかもしれないが、必ずお返事はさせていただく。今年もどうぞ宜しくね。
年末、全童連では大規模な忘年会を開いた。20数名の会員達による押し合いへし合いのすったもんだ、もはや無法地帯であった。今年は会員達とのリアルな交流も増やしていきたいと思っている。新年会の出席を希望する会員達は全童連宴会係までメールをくれ。実施はいつになるかわからないが、必ず連絡する。
著書『中年童貞』でも書いたが、会員達と実際に話してみると、我々にはコミュニケーションの機会自体が少ないのがやはり一番の問題であることが痛感される。合コンはまず呼ばれなきゃならないというハードルがあるし(私はほとんど呼ばれたことがない)、職場に女性がいなければ本当に出会いの機会などないということもよく分かる。恋愛至上主義というか、顔に似合わずやっぱり純愛を求めちゃう会長個人としては風俗やキャバクラや出会い系はあまりお薦めしていないのだが(やっぱりそこには人間同士のコミュニケーションが希薄な気がするから)、そういうものが求められる事情もよくわかっているつもりだ。悩ましいところである。
全童連が直接そういうコミュニケーションの場になることは難しいと思うが、少なくともそのきっかけや会員同士の交流の場、コミュニケーションへと向かうモーティベーションをほんのわずかでも提供することができれば嬉しいと思う。
もてない男たちの悩みもいろいろである。いろいろと話を聴くと、もてないあまりの辛さにいろいろと性格が歪んじゃうことも多いような気がする。正直、私自身がけっこうひねくれてるしストレスもたまるので、その気持ちもよくわかるのだが、しかし、みんなで話したり笑うことで少しでもニコニコが増えるのであれば、会長としてこれに勝る喜びもない。
あれれ真面目な話になってしまった。ともあれ今年も笑っていきましょう。