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中年童貞~少子化時代の恋愛格差~

中年童貞

「少子化問題は童貞問題だ!」若者の非婚晩婚化に新たなアプローチ

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渡部 伸(わたなべ しん)

渡部 伸(わたなべ しん)

1973年福井県生まれ。広告デザイナー。1999年に友人数名と『全国童貞連合』を発足し、初代会長を務める。現在の会員数は354人(7月1日現在)。童貞喪失を目指した活動はもちろん、モテない男たちとの交流を通し、「少子化問題は童貞問題」と持論を訴え続けている。著書に『中年童貞~少子化時代の恋愛格差~』(小社)がある。

e-mail:kaicho@cherrybb.jp
『全国童貞連合』HP:http://www.cherrybb.jp/
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中年童貞日記

会長のメディア掲載情報

お盆も明けたが皆の衆はお元気でいらっしゃるか。相変わらず暑い日が続いておるな。

さて、会長のメディア掲載情報である。今月もいろいろと取材を頂いた。ただただ感謝である。

●『週刊朝日』(8月21日発売号/朝日新聞社)「話題の新書著者15人にインタビュー」に会長の勇姿と魂のインタビューが掲載される予定である。みんな、一緒に笑って欲しい。

●『anan』(8月29日発売号/マガジンハウス)のブックレビューコーナーにイン
タビューを受けた。その名も『モテる女のひみつノート』という著作を持つ美人ライター、三浦天紗子さんとの恥も外聞も捨てた全面対決である。会長おすすめの本も掲載しておいた(エロ本じゃないぞ。近いけど)ので、ぜひ皆の衆にもお読みになっていただきたい。

テレビ東京『モテケン』(9月3日・9月10日/月曜深夜25:00〜25:30)に我が全童連会員たち4名とともに出演する。改革派vs保守派の骨肉の争いに加え、荒木師匠(懐かしのバブル師匠である。いい人だった)と童貞映画監督の松江哲明氏(別に童貞の映画監督というわけではなく、童貞の映画を撮っている監督という意味である。こちら参照)がスッポンポンで入り交じり、まさしく待ったなしのバトル・ロワイヤルが展開された。はっきりいってむちゃくちゃに面白いので、皆の衆はぜひ見るように。朝が早い皆の衆は予約録画である。見ないと損だぞ、マジで。

2007.8.20 会長のメディア掲載情報 COMMENT (1) ブックマーク ブックマーク ブックマーク

暑中お見舞い申し上げる

全童連会長である。とってもお暑うござるな。童貞の皆の衆には暑中お見舞いを申し上げる。童貞じゃない皆の衆にはドロップキックじゃなくて、やっぱり暑中お見舞いを申し上げる。っていうか、夏なのに海にも行けないで会社にずっといなきゃならない人生っておかしくない? 合コンの誘いもあるはずないし、なんというか、格差社会というものを考えざるを得ない毎日である。暑い。辛い。元気がない。

さて、前回のエントリでまじめにテーマを立てて考えようと思ったのであるが、難しすぎて続編を書くのが今日まで遅くなってしまった。あまりに間が開いてしまっては、楽しみに読んでくださっている皆の衆には大変に申し訳がないので、こないだのテーマはまたの、じゃない、股の機会に考えることにする。ごめんね。

今日は別のことを書こう。先の私の著書『中年童貞』に関しては、多くの書評や取材を頂き、またブログ上でもいろんな人たちがいろんな意見を言ってくださっている。正直、読んでくださってありがとうである。頭に来る意見もないではないが、よーく読むとそういう人たちは殆ど書籍をまともに読んでくれていないような気がするので大丈夫である。なんというか、こちらが一生懸命考えて仕掛けた大切な部分を読み取ることができずに一方的に批判されちゃってもなあという気がするのである。こいつら、相手が童貞ということだけでこんな強気になれるんだろうなと、そのマッチョぶりには本当にただただうんざりさせられるばかりである。

私自身は、自分がモテない童貞であるということで批判されてもしかたないかもしれない。確かになにか至らぬ点はあるのだろう。それは自覚している(っていうか、あの書籍こそは、自らのその至らぬ部分に関するものだったはずである)。でも、うちの会員たちの必死さとか、会員じゃなくても好きな女性にふりむかれたいと頑張る童貞たちの心意気までをバカにされるのは我慢ができない。

弱者は二重に弱者である。現実的に弱者であるということ、そして弱者を脱して強者になるためには、強者たちが設定したルールとフィールドで闘わねばならないということである。残酷な現実であるが、それはそれでとりあえずは認めなければならない。私が書きたいのは、弱者たちはその残酷な現実のなかでどう闘うべきかということだ。今回の色々な書評やご意見、批判を読んで、自分のなかでそのことがはっきりした。ありがとうというか、これからも宜しくである。

ともあれ、批判を含めて貴重な意見をくださった方々、書籍を読んでくださった方々には改めて心からの感謝を申し上げる次第である。皆さん、本当にありがとう。なにかあったら、遠慮なくメールを頂ければ嬉しいです。

ともあれ、股ね! 暑さに負けず、私はまだ働きます、、、、

2007.8.05 暑中お見舞い申し上げる COMMENT (0) ブックマーク ブックマーク ブックマーク